離乳食ストックのコツと便利アイテム紹介

開始から完了まで、食べられる食品の種類もやわらかさも、1日に食べる回数も1回に食べる量も、どんどん変化する離乳食。お子さまのおなかが空いた時にすぐ食べさせられるように、まとめて作って保存している人も多いのではないでしょうか。
今回、赤ちゃんのいる暮らし研究所では「離乳食の保存容器」について、お子さまがいる方にアンケート調査とインタビューを行いました。アンケートやインタビューで分かった困りごとを解決できる便利な保存容器をご紹介します。
目次
■離乳食のどの段階でも活躍するのはブロックトレー

1歳~1歳6か月頃でも約7割が使っており、離乳食の開始から完了まで長く使えることが魅力のブロックトレー、はじめて聞く方はやわらかい素材でできた製氷皿をイメージしてみてください。マス目ごとに小分けで保存できて、くり返し使える容器です。食べさせる分のマス目だけ容器から食材を取り外して解凍します。アカチャンホンポで販売しているものは、フタが付いているものもあるので、冷凍庫に重ねて収納もできます。

■ブロックトレーの使い方や工夫



離乳食のステップや自分の作り方に合わせて自分なりに使いこなせることと、離乳食の開始から完了まで使い続けられることが、ブロックトレーの良さのようです。離乳食のステップに合った大きさ・柔らかさにした食材をそのまま冷凍し、調理する時に何種類かを混ぜて味付けすることもできますね。離乳食のステップが進むと、大人の食事から取り分けて薄味にしたり柔らかく調理したものを冷凍して、解凍すればそのまま食べさせることもできますね。大人とは違い、突然おなかが空いたことに気付き、気付くと食べるまで待てないお子さまも多いと思います。お子さまのお気に入りメニューを冷凍保存しておくと、すぐに食べさせることができてママ・パパの毎日に余裕が持てるのではないでしょうか。
■ブロックトレーのちょっとした困りごと
離乳食の保存に便利なブロックトレーも、頻繁に使うものだからこそ気になる困りごとがあるようです。


困ることの1位は、洗いづらいでした。たくさんマス目があり、1マスごと隅々まできれいに洗うのは大変ですよね。スポンジを何とか隅に届くよう工夫して洗っている方も多いと思います。また、毎日食べさせる離乳食は、固くて取り出しづらいとお子さまを待たせてしまうし、ママ・パパの手も冷えてしまいますね。凍った時にフタが浮くことも、よくある経験のようです。せっかく保存するなら容器ギリギリまで入れたいし、液体・液状のものは表面が盛り上がらないから、ついついもう少し、と思って入れてしまいがち。ギリギリまで入れてフタが閉まった!と思っても、凍らせると体積が増えて表面が盛り上がり、フタがきちんと閉まらず浮いてしまった経験がある方も多そうです。最初は閉まったフタが閉まらくなりちょっと残念に思いながら、ギリギリよりやや少な目に入れている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
■先輩ママ・パパの声から誕生したブロックトレー
ママ・パパの離乳食づくりのちょっとした困りごともできるだけなくしたい!との想いから、スムーズに取り出せてお手入れもしやすいブロックトレーがアカチャンホンポから誕生しました。




今回ご紹介したブロックトレーは全国のアカチャンホンポとオンラインショップで販売しています(2026年5月時点)。その他離乳食保存容器・調理器具も扱っていますので、ぜひチェックしてみてください!
いかがでしたか?ママ・パパは、大変だなと思う時もある離乳食づくりを、離乳食のステップに合わせてブロックトレーの使い方を工夫しながら、まとめて作ってストックして乗り切っていることが分かりました。今回ご紹介した商品も含めご家庭にあったブロックトレーの使い方を見つけて見てくださいね。離乳食づくりが楽しめることを応援しています!
〈インタビュー概要〉
調査期間:2025年5月9日(金)、14日(水)
調査方法:グループインタビュー(対面またはオンライン)
実施機関:赤ちゃんのいる暮らし研究所
対象:お子さまがいる方
インタビュー人数:8名
〈アンケート概要〉
調査期間:2025年6月13日(金)~15日(日)
調査方法:インターネット調査
実施機関:赤ちゃんのいる暮らし研究所
対象:生後9か月から3歳台のお子さまがいるポイント・アプリ会員
有効回答数:796件
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