赤ちゃんのおでかけデビューはいつから?年齢別の人気スポットは?

赤ちゃんとのおでかけデビュー、いつ・どこに行けば良いのか悩むママ・パパも多いのではないでしょうか?今回、先輩ママたちのリアルなデータをもとに、人気のおでかけ先や年齢ごとの傾向をわかりやすくまとめました。
さらに、アンケート結果をもとに、子どものいるアカチャンホンポ従業員の実体験もヒアリング!おでかけデビューで役立つハックやアイテムについても特集しています。おでかけデビューがより良いものとなり、家族にとって素敵な思い出になるよう、ぜひ参考にしてみてください。
目次
■おでかけデビューの参考に!年齢別のおでかけ先まとめ
まずは、実際に「みんなが行っている場所」をチェック!
①0歳台:まずは“近場で慣れる”が基本!

0歳台は、とにかく「無理しない」がキーワード。「ショッピングモール・商業施設」へのおでかけはほとんどの方がデビューしている他、「カフェ・飲食店」「支援センター・児童館」「緑地公園など大きな規模の公園」「小規模の公園」も約半数がデビューしています。
1位の「ショッピングモール・商業施設」は、多くの場合、授乳室やおむつ替えスペース、空調などが完備されているため、「赤ちゃん向け設備が整っている」という安心感があるのかもしれませんね。
逆に、「宿泊施設」や「動物園」「水族館」「遊園地」といった場所はまだまだデビュー少数派。赤ちゃんもあまり動き回らない時期のため、「アクセスしやすい場所」「ママ・パパが行きやすい場所」が中心になるようです。
②1歳台:一気に行き先が広がるタイミング

0歳台では「動物園」「水族館」「遊園地・テーマパーク」といったスポットが20%前後だったのに対し、1歳台ではおよそ2人に1人の割合に。1歳台がおでかけスポットデビューのひとつの目安と言えそうです。「楽しそうな反応が増える」「興味を示すしぐさが見られるようになる」といったお子さまの成長がポイントになるのではないでしょうか。
また「宿泊施設(ホテル・旅館など)」の利用率は74%と、0歳台の26%から大きく伸びています。旅行デビューを1歳台で果たす方が多くいらっしゃることがうかがえます。
③2歳以上: “おでかけ=遊び”にシフト

2歳を超えると、おでかけはより日常的なものになります。「動物園」や「水族館」といった見るためのスポットの他に、「有料の室内遊び場」「プール」「屋外レジャー(アスレチック・雪遊びなど)」といった、お子さま自身がからだを動かすスポットの割合が高まります。また「盆踊り・夏祭り・花火大会」といった夕方~夜のおでかけデビューもうかがえます。季節限定のスポットが上がるのもポイントですね。
■次にデビューしてみたいおでかけ先
アンケートでは「1年以内にデビューしてみたいおでかけ先」もうかがいました。年齢ごとのランキングは以下の通りです。

「水族館」や「動物園」といった王道レジャーへのあこがれがある時期。まだ行けていない分、「まずはここに行きたい!」という気持ちがストレートに出ています。

おでかけに慣れ、近いところからいろいろ行った上で、「次はどんなデビューをしようか?」と考えはじめる頃です。

おでかけ先のチョイスとして、季節やイベント性が高いものが中心に。また「映画館」もランクイン!静かに見るイメージがありますが、作品や映画館によっては声を出してもOKなものも。また公民館などで映画を上映しているケースもあります。いずれにせよ、2歳以上では子ども自身が体験を楽しむためのスポットが人気ということがわかります。
■経験談から学ぶ!おでかけデビューのおすすめハック&アイテム
ここからは、子どものいるアカチャンホンポ従業員に聞いた「おでかけデビュー経験談」をご紹介します!
ケース①:思い通りにならないのも“あるある”

「おでかけデビューは特別な体験にしよう!」と意気込むママ・パパを尻目に、想定外の行動をするのもおでかけデビューあるある。それも含めて思い出になるのが、赤ちゃんとのおでかけの魅力なのかもしれません。
おすすめアイテム:バッグタイプやヒップシートタイプの抱っこ紐
水族館や動物園などのおでかけで活躍するのが、バッグタイプやヒップシートタイプの抱っこ紐です。
◎ポイント
・抱きおろしがスムーズ
・視界を上げて「見せる」ことができる
・寝た時の負担も軽減
特に、抱っこしたりおろしたりを繰り返すシーンでは大きな差が出るアイテムです。

※記事や写真は2026年5月時点の情報をもとにしたものです。
※商品によって使用目安の月齢や体重が異なります。必ず商品情報をご確認いただくようお願いいたします。
ケース②:長距離移動は荷物の負担軽減がカギ

おすすめハック:大きな荷物は宿泊先に事前配送
前日までに荷物をまとめ、宿泊先に送ってしまえば、当日の移動がぐっとラクになります。当日使うものと使わないものを分けて、手持ちの荷物をコンパクトにしておくと、移動中にお子さまと手をつなぎやすくなったり、写真を撮る余裕が生まれたりと、おでかけを楽しみやすくなるかもしれません。
ケース③:移動しやすさで負担が大きく変わる

おすすめアイテム:セカンドベビーカー(軽量/コンパクトタイプのベビーカー)
旅行や遠出のおでかけで活躍するのが、セカンドベビーカー(軽量・コンパクトタイプのベビーカー)です。
◎ポイント
・階段や乗り換えの場面でも扱いやすい
・抱っこと併用しやすく移動がスムーズ
・コンパクトにたためて持ち運びしやすい
特に、移動が多いおでかけでは「現地での動きやすさ」が満足度に大きく影響します。シーンに応じて使い分けることで、おでかけ全体がぐっと快適になります。

※記事や写真は2026年5月時点の情報をもとにしたものです。
※商品によって使用目安の月齢や体重が異なります。必ず商品情報を確認いただくようお願いいたします。
ケース④:夜イベントは生活リズムとの調整が重要
1歳前でイルミネーションデビュー。夕方からの外出で生活リズムが崩れ、夕食が遅い時間に。事前にスケジュールを調整しておくべきだったと感じた。
おすすめハック:夜のおでかけは“流れ作り”がポイント
食事やお昼寝のタイミングを逆算しながら、外出のスケジュールを組んでおくのがポイントです。時間の流れを意識しておくことで、無理のないスケジュールでおでかけを楽しみやすくなります。
ケース⑤:毎回持っていく“相棒アイテム”
おでかけのたびにストローマグを持参。子どもも飲みやすそうに使ってくれて、外出時の必需品に。気付けば「お友達かな?」と思うほど、いつも一緒に持ち歩いていた。
おすすめアイテム:マグ
外出先でも普段と同じように水分補給ができるマグは、おでかけ時の定番アイテムです。
◎ポイント
・持ちやすく、子どもが自分で飲みやすい
・こぼれにくく外出先でも扱いやすい
・使い慣れていることでストレスなく使える
慣れたアイテムがあるだけで、外出先でもいつものリズムを保ちやすくなります。
おでかけのタイミングや行き先は、お子さまのペースやご家庭の考え方によってさまざまです。無理のない範囲で、そのご家庭らしいかたちで楽しむことが大切です。そんな「おでかけデビュー」にとって、本記事が少しでも参考になれば幸いです。
夏のおでかけ&帰省準備に!以下サイトもぜひご覧ください。
<調査概要>
調査期間:2026年5月22日(金)~24日(日)
調査方法:インターネット調査
実施機関:赤ちゃんのいる暮らし研究所
対象:0歳~3歳の子どもがいるアカチャンホンポ会員
有効回答数:185件
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