- my yearly record -
- 4 - 6月
- 7 - 9月
- 10 - 12月
- 1 - 3月
- まとめ


「子育ての“大変”を変える仕事がしたい。」
期待と不安を胸に赤ちゃん本舗に入社して1年。
まだ一人前じゃないけれど、
少しは憧れの先輩に近づけてるかな。
子育てを頑張るママ・パパの
ためになれてるかな。
「子育てを変えたい」と思っていたけれど、
変わったのはわたしもかもしれないな。
これは、「子育てを変える」赤ちゃん本舗で
SCROLL
4月〜6月
- 4
- 5
- 6
- 7
- 8
- 9
- 10
- 11
- 12
- 1
- 2
- 3
福岡から大阪に出てきて
はじまった社会人生活。
不安もあるけど
ワクワク!
OJT
研修
不安を安心に変えて
くれた、
心強い先輩の
存在
大阪という土地も仕事もはじめてのことばかり... !新しい環境へ不安もありましたが、OJTの担当をしてくださった先輩が常に気にかけてくださり心強かったです。最初に時間をかけて個人面談してくださり、業務の進捗チェックリストの「ジョブカード」を一緒に確認しながら、わかること・わからないことを一つ一つチェックして丁寧に教えてくださりました。そのおかげで、安心してスタートすることができました。
商品知識
習得
いつも読んでいた
私のお守り
自分が経験したことのない、「赤ちゃんのいる生活」を一から学ぶ毎日。普段馴染みのない赤ちゃん用品の知識や、一般的な行事など覚えることが多く大変だったのですが、店舗に設置されている新米ママ・パパの教科書のような冊子「スマイルヒントブック」を私も読み込み、少しずつ知識を増やしていくことができました。また、お子さんのいるスタッフさんに実際の生活を教えてもらったりして日々知識を深めています。「スマイルヒントブック」は今でも困った時の私のお守りです!
若手の
チャレンジ
はじめての挑戦、
「お客さまアンケート」
の実施
6月ごろ、社内で募られたプレゼン課題に立候補し、アカチャンホンポ会員登録数を増やすための「お客さまアンケート」を行いました。私自身が何か新しいことに挑戦したくて立候補したこの企画ですが、店舗の皆さんがチャレンジに対してとても協力的で、達成感と同時にまわりの環境への感謝も改めて感じました。
123か月目の
主な業務内容
- 入社式
- OJT研修
- オンライン研修
- 商品知識習得
- ジョブカード
- 月報作成
- お客さま対応
- プレゼン課題
7月〜9月
- 4
- 5
- 6
- 7
- 8
- 9
- 10
- 11
- 12
- 1
- 2
- 3
基礎を固めながら、担当業務の幅も
広がってきた!
カテゴリー
研修
OJT
研修
はじめての担当は、
雑貨カテゴリー
アカチャンホンポでは、入社1年目から特定カテゴリーの売場を担当します。私は雑貨カテゴリーの担当になりました。担当のカテゴリーの知識を深め、売場づくりや在庫管理、お客さまからの質問に対応したりできるように、OJT 担当の先輩をはじめ、店舗の皆さんに教えてもらいながら少しずつ知識も増え、視野が広がってきました。
単品管理
課題
数値分析
「数値管理」で
売上を意識しはじめた
担当のカテゴリーの中で「単品管理課題」という1つの商品について1か月間の販売計画を立て、売場づくりをしたり、売上を分析する課題があります。私は「母乳パッド」を選び、売場を変えたりPOP を制作したり、どうすればお客さまの購買につながるのかを試行錯誤。目標売上は達成できなかったけれど、以前より売上を上げることができ、在庫管理から品出し、接客、数値分析など、カテゴリー全体の担当として必要なことをスモールスタートで体感できたことが大きな自信に繋がりました!
オンライン
研修
毎月のオンライン研修は
同期と会える密かな楽しみ
入社後半年間は毎月オンラインでの研修があり、1 日かけて、在庫管理やディスプレイ方法など、基礎的な知識を学ぶことができました。また、少人数のグループに分かれて先輩に質問したり悩みを話せる時間が設けられており、先輩からのアドバイスがとても参考になりました。普段会えない同期とも話すことができたので、毎月の密かな楽しみにもなっていました!
先輩がふり返る!
当時のNさん
オンライン研修先輩
T.Kさん
先輩がふり返る!当時のNさん
研修の内容を通して、その時々の自身の課題と向き合いながら、一生懸命取り組んでいる様子が印象的でした。研修の中で伝えたアドバイスをその後の業務ですぐに実践し、売場に反映させる行動力はとても素晴らしいと思います。これからもその姿勢を大切に、いろんなことを吸収して業務に取り組んでください!
456か月目の
主な業務内容
- OJT研修
- カテゴリー研修
- オンライン研修
- 単品管理課題
- 月報作成
- 数値分析
- 在庫管理
- お客さま対応
- 商品知識習得
10月〜12月
- 4
- 5
- 6
- 7
- 8
- 9
- 10
- 11
- 12
- 1
- 2
- 3
身についてきた
知識を応用して
他のカテゴリーや
店舗でも活かせ
る力をつける!
カテゴリー
研修
OJT
研修
担当カテゴリーが雑貨から
衣料に
変わり、商品による
アプローチの
違いを実感
新入社員は、3か月ごとに担当カテゴリーが変わり、知識の幅を増やしていきます。私が担当になった衣料は、雑貨のように通年安定して売れる消耗品ではなく、季節や流行が売れ行きを大きく左右するのが難しいところ。同じ店舗の中でも、カテゴリーが変われば扱う商品の特徴や必要になる知識、売場戦略も全く違うのだと実感しました。
他店舗研修
他店舗研修で
対応力も鍛えられた
勤務するエリアの中で、新入社員同士を別店舗間で1週間入れ替える『他店舗研修』。慣れた店舗とは商品の配置やお客さまが違い、同期と比べて、私はできているのかな?と不安に思ったこともありましたが、優しい先輩と他店との心強い繋がりができたことでより成長できて、経験できてよかったと思います。
イベント
運営
店舗でのイベント
運営で
深まる絆
この時期は、ハイハイレースや赤ちゃんの日など、楽しいイベントも盛りだくさん!スタッフのアイデアから生まれた店舗独自のイベントもあります。一緒に準備や司会を担当する中で、スタッフ同士の絆も深まりました!お客さまとお子さまの楽しそうな笑顔を見られて私たちまで幸せな気持ちになります♡
先輩がふり返る!
当時のNさん
衣料カテゴリー担当
T.Yさん
先輩がふり返る!当時のNさん
衣料では売場づくりだけでなく接客も多いので、自ら積極的にお客さまのもとにかけつけ、接客をしていました。分からないことはすぐに質問して理解し、商品知識の習得に励んでいましたね。私が作る売場をしっかり観察し、自らPOPを作成していたことも関心しました。私の仕事を奪うくらい、たくさん声をかけ仕事をやり遂げていく姿が頼もしかったです!
789か月目の
主な業務内容
- OJT研修
- カテゴリー研修
- 他店舗研修
- お客さま対応
- 月報作成
- 数値分析
- 在庫管理
- イベント運営
1月〜3月
- 4
- 5
- 6
- 7
- 8
- 9
- 10
- 11
- 12
- 1
- 2
- 3
これまでの経験を
これからの成長に
つなげるために
もう一段階
レベルアップ!
他店舗応援
他の店舗の工夫を自分の店舗に活かす
この頃になると他店舗で工夫されていることや効果のある事例を意識して見るようになりました。私はPOP の作成が得意ではないので、研修や応援で他店舗に出勤した時に参考になるPOP を写真にとって、自分の店舗に取り入れてみました。他の店舗で得た知識は、店舗のみんなに共有して活用できるようにしています。
10か月研修
最後の研修
これからストアリーダーとして活躍すべく、これからの業務の進め方はもちろん、店舗を運営するうえで大切なコミュニケーションのとり方や店舗のスタッフと信頼関係を築くことの大切さなど、実務だけではない多くのことをこの最後の研修で学びました。
OJT研修
ストアリーダーに
向けて
これから目指すストアリーダーになると、カテゴリーの責任者として、担当カテゴリーの商品の売り方を考えたり、店舗全体を考えた運営など、これまでは経験したことのない業務もでてきます。そのために、今から数字を意識して目標を立てて実行することや、週の計画が発信された際にも、これまでよりも自覚を持って内容を理解するように心がけています。
先輩がふり返る!
当時のNさん
人財育成部 研修担当
H.Mさん
先輩がふり返る!当時のNさん
入社前から同期の皆さんの意見を聞いたり、コミュニケーションが上手な印象がありました。面接では、赤ちゃん本舗に対する思いも熱心に伝えてくれましたね。店舗配属後も持前のコミュニケーション能力で一緒に働く皆さんに愛されているんだなと感じていました。入社 して1年、戸惑いや悩みもあったかと思いますが、見違えるほど成長しましたね。これからの活躍も期待しています!
101112か月目の
主な業務内容
- OJT研修
- 月報作成
- イベント運営
- 数値分析
- 在庫管理
- お客さま対応
- 10か月研修
- 他店舗応援
- my yearly record -
© Akachan Honpo Co., Ltd.
先輩がふり返る!
当時のNさん
OJT 担当
T.Aさん
先輩がふり返る!当時のNさん
いつも積極的に楽しみながらチャレンジしている姿が印象的です。特にプレゼン課題への取り組みでは、アンケートという新しい発想に私までわくわくしたことを覚えています。そしてその実施にあたり、周りを巻き込みながら協力してもらう体制を取れたのは、きっと日頃の信頼関係が構築できていたからですね。今後も成長が楽しみです♪